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五行歌

 今日、NPO法人「あっとほぅむぷれいす」のぴあサロンに参加してきた。

 内容は、五行歌を書きましょう! 講師に山尾素子さんをお呼びし、五行歌とは何? という説明を受けた後、鏡開きの栗ぜんざいを食べ、さあ創作。

 五行歌とは、五行で書かれた「うた」で、とくに決まりはないらしい。1994年に草壁焔太さんによってはじめられ、現在は全国に10万人の愛好者がいるとこのこと。月刊誌も刊行されている。

 もらった資料にうたが載っていた。たとえば

 

  生きることが

  そのまま

  あなたへの恋文となる

  そんな一生で

  ありますよう

 

  おれも

  おめも

  自分だげ えばえ

  そただ生き方

  してねよなあ

 

  あっ

  春

  風の

  芯が

  まるい

 

 なるほど、自由に書かれている。歌会では人気投票もあるらしい。上手な人でも、先生でも、点数がもらえないこともあるらしい。みんな平等、というところが良い。

 今日の「うた」の発表でも、みなさんとても良い作品を書かれていた。自由な発想、思いつき、気持ちのこもったもの、その人らしさが出ているもの、そういうのが良い、面白いと感じた。

 ちなみに私の作品

 

  「久しぶり」って

  なん年ぶり

  なん日ぶり

  なん秒ぶり

  もしかしてはじめて?

 

  体育館よこ

  砂のプリン

  ならべる

  いくつも いくつも

  いつまでも

001

(ぼくも書きたいわん)

 

  

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