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助け合いのかたち

 昨日の朝、毎日新聞の読者欄「みんなの広場」に、震災における支援のあり方に関しての提案を書き、投稿した(メールで)。そのあと11時半頃、毎日新聞北九州支局の方から電話があり、採用したいとのこと、でも載るかどうかは分からない、載るとすれば今日15日の朝刊ということだった。それで、今朝紙面を見たら載っていなかったので、ここに文章を再現してみる。

      *      *      *

 東日本の大地震に際して、提案をします。

 全国の、特に西日本の自治体、企業、施設は、被災された方々のために、一時的な生活場所を提供してはどうでしょうか。水と食料と電気が十分な場所です。一刻も早く再建したい方々、家族や知人の安否が心配な多くの方々にとっても、一時的に安全に生活できる場所は必要ではないでしょうか。その生活場所に、地域のボランティアを募り、援助を提供する。そういう助け合いの形があっても良いのではないでしょうか。私に何か出来ることはないかと、手を拱いている人は多いと思います。

 また、今後のために、日頃からそういう場所の提供を募っておく、あるいは姉妹市町村制度のようなものをつくり、国内の離れたところにある市町村同士が助け合う形を作っておくのはどうでしょうか。

 そういう、多様な助け合いの形が、震災に限らずいろんな場面で、これから必要になって来るし、そういう社会を作っていくことが大切ではないかと考えます。

      *      *      *

 そして今日11時過ぎにもう一度電話があり、掲載できなくてすみませんとのこと。

 「またよろしくお願いします」

 「こちらこそよろしくお願いします」    

001

(すくすく育つよ)

 

 〈追記〉

 3月24日(木)に、再び毎日新聞北九州支局より電話があり、読者欄編集担当の東京本社の意向で3月31日(木)に掲載したいとのこと。時の推移もあり、少し加筆修正されて載ることになる。承諾の返事をした。

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コメント

今、あちこちで受け入れが始まってますね。

ぜひ大分、いや別府でも
受け入れして欲しいと思ってます。

受け入れの輪が広がるのはいいことですね。

ところで、別府市ホームページの「市長への手紙」に、同様の内容の文を送付した(3月13日夜)のですが、こちらは全く返事がありませんでした。

http://bit.ly/eeUfjI
にもありますけど
政治家の人って・・・
って思います。


被災者受け入れの動きが拡がってきましたね。

別府市からも、今日(3/23)返事がありました。
14日に、義捐金の受け付けとともに市営住宅への受け入れを表明したこと、また今後温泉所在都市の会長として他の関係自治体にも呼びかけを行っていくとの内容でした。

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