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思いによりそう4  独りぼっち

 『生きる わたしたちの思い』に寄り添う。

      *      *      *

 独りぼっちということ

 寂しいことではないということ

 だって わたしという人は

 わたししかいないということ

      *      *      *

 私の唯一性、私は私しかいないことについて。

 どう考えてみても私は孤独ではないということについて。

 

 存在している、ただそれだけで人は愛されている。だれに? みんなに。

 いろんな思いが生まれ、交わり、消え、また生まれる中で、だれかに抱かれたそれは、まただれかを愛し、永遠の連鎖になって、そこここにある。

 私の価値は、愛さていること。

 私はたった一人なのだけれど、愛は満ち溢れているということ。

 孤独がつらいのは、その愛に気づいていないから。気づかないのは、その愛が目に見えないから。見えていない人が、みんなして「無いよ」と言っているから、ついそんな気になってしまうから。

 本当は、独りであるとは、豊かであること。

 社会の属性に意味がないことを知っていること。

 独りであるとは、愛について考える時間と、愛される時間がたっぷりあるということ。

 

  

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