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思いによりそう14  光は差す

 『生きる わたしたちの思い』に寄り添う。

      *      *      *

 答えはいつも自分の中にあること

 どんな苦しみにも光は差すということ

      *      *      *

 先日ラジオ(NHK)で、加山雄三さんが「一隅を照らす」という言葉が好きだとおっしゃっていた。

 自分の置かれた場所で、人を照らす存在になるということ。

 苦労することと楽をすることとどちらを選ぶ? と聞かれたら、苦労を選ぶ、と言われた人の話もされていた。楽をしても何も成長しないから。

 フランスの諺には、《美しくあるためには、苦労をすること Il faut souffrir pour etre belle.》 というのがある。

 おそらく、苦しみを乗り越える際に、人は何かを得てしまう。

 乗り越えなくとも、相対した時に、苦しみの中から何かを感じとっている。

 その「何か」が大切である。

 「何か」が光である。

 一隅を照らす光である。

 

 生きるとは何か、という問いがある。

 問いが生である。

 生が答えである。

 その一切が私である。

 

 苦しみとは楽しみでもある。

 乗り越えるべき岩山がある、正攻法で踏破したい。

 その方法を考える。

 星々が煌めく。

 風が雪を巻き上げる。

 時宜を待つ。

 思いは、やがて煌めきとなる。

 

 

 

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