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思いによりそう6  寄り添う

 『生きる わたしたちの思い』に寄り添う。

      *      *      *

 生きているものたちの

 鼓動に耳をすませ

 そっと寄り添うこと

      *      *      *

 生きているもの、たとえば雨の雫をうけとめる葉のゆらぎ、山影から聞こえてくる声、病室での光と人の出合い、……

 生きているとは、思いがそこにあること。

 鼓動は、思いを生んでいる感性や思考の息づかい。

 耳をすませば、聞こえてくるのは、太古に生まれたもののかすかな胎動、生きることにつきまとって離れない、後悔のような、痛みのような、希望のような、生まれては消えていく様々な思念。

 寄り添うとは、聞き届けること。

 本質を掴むこと。

 対象の動く方へ、私の力をシフトし、同質の存在となること。

 できれば、一体化すること。

 

 

 

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