« 思いによりそう5  小さな奇跡 | トップページ | 思いによりそう6  寄り添う »

コンテンポラリー・ダンス

 6月26日(土)夜8時から、別府市美術館横の砂湯付近で行われた「詩の朗読会」に初めて参加した。雨の中、波の音を聞きながら、海からの闇と光を感じながら。

 その時に参加されていた木村秀和さんのワークショップに、翌日お邪魔した。杵築市山香町の市立山香病院のすぐ近くにあるアトリエ「ホッペ四辻店」にて。

 青いペンキを塗った長方形の縁のある台におが屑を敷きつめ、ストローで息を吹きかけてうず巻き模様をつくる。遊び心がくすぐられる体験だった。

 もう一つ。黒い画用紙(八つ切り)に、ルールを決めて、色鉛筆で曲線を引き、色を塗る。できた模様がなんとも奇麗だったので、さっそく家に帰って、黒い画用紙と色鉛筆(36色)とクレヨン(50色)を買って、同じことをやってみた。

 その木村さんがコンテンポラリーダンスをされるということで、今日、別府市街の platform 01 というスタジオにお邪魔した。練習見学のつもりが、参加することに……

 一見したところ、動きの意味がわからなかったのだが、実際に練習に参加してみると、なぜその動きなのか、よくわかった。自分の体を動かしてもらって、とても気持ち良かったし、私も人の身体を動かしてみて、ダンスのコツがすこしつかめた気がした。ここには参加し、体感する楽しさがあった。

 木村さんのやっておられるワークショップには、そういう "創造するよろこび" がある。今日のダンスに参加したのも、そういう楽しさを "予感" してのことだった。

 絵を描くこと、詩を書くこと、音楽を演奏することと、同じだと感じた。創造の癒し、と言うべきか。日々の営みも創造である。毎日の "気づき" が私たちを生かしてくれる。

 日常とは創造である。

 

« 思いによりそう5  小さな奇跡 | トップページ | 思いによりそう6  寄り添う »

日常」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/391404/35739921

この記事へのトラックバック一覧です: コンテンポラリー・ダンス:

« 思いによりそう5  小さな奇跡 | トップページ | 思いによりそう6  寄り添う »