ピアカウンセリング公開講座
時:11月15日(土)13時から16時
所:別府市ふれあい広場(サザンクロス4F)
○ 呼称
講義を聴くもとの思い込んでいた。輪になり、今日呼ばれたい名前を名札に書くことから始まり、自然と打ち解けることができた。私は「うしさん」にした。意味はない。普段呼ばれているのと全く違うほうが、少なくとも日常の自己からは解放されると、意図した。思えば、普段私は某という名を意識していないことが多い。それで名前をを呼ばれてからそれが自分のことだと気付くのにタイムラグが発生することになる。
「うしさん」にして、なぜか楽になった。
5つのルール、「傾聴」「否定しない」「他言しない」「時間を等しく分かち合う」「嗜好品をとらない」を確認してスタートした。
○ 寂しかったこと(今回はネガティブな感情の表出)
各1分間の他己紹介が終わり、各1分間で、「最近寂しかったこと」を、ペアの相手に話す。私は、はじめそれがなかなか思い浮かばなかったが、相手の話を聴いている内に、精神的に近しくさせてもらっていた文筆家の死を思い出した。死がネガティブな事態であるかを私は知らない。が、そこに、寂しさと同時に、生きる力強さのようなものも見え隠れしていた。
○ enpowerment
ピアカウンセリングの目的の一つは、powerを与え合うことにある。ネガティブな感情でも、それを表出することで、すでにpowerを得ている(少なくともそのはじまりにある)という説明はわかりやすかった。恐らく、見つめ、見つめられることにより、その感情は自ら動き出すのではないか、それがenpowermentという作用ではないか、と感じた。
ネガティブな感情自体に、ポジティブな何かが潜在しているとも感じられた。
○ ロールプレイ
役割を演じることで、今までとは違う自分、考え方が引き出される感じがした。
旅行代理店員と客との遣り取りは、、情報の出し合い、共有により、落ち着くところに落ち着くのだろう。その過程を無邪気に楽しめた。
もう少し深めたいので、また参加したい。
| 固定リンク
「介護」カテゴリの記事
- meetig(2009.04.22)
- 心の闇(2009.04.22)
- 母なるもの(2008.12.28)
- ピアカウンセリング公開講座(2008.11.22)
- 社会福祉原論――「自助」について(2008.07.27)


コメント