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拈華微笑

 短冊に「拈華微笑」と書いた。

 何と読むんですか、と訊かれたので、「ねんげみしょう」。

 どういう意味ですか? 「以心伝心という意味。あるときお釈迦様が説法をされていて、華を拈(ひね)られた。それを見て、一人がその意味がわかり微笑んだ、ということから由来する言葉らしいです」。

 この世の数多の織姫彦星たち(に限らずすべての人)の思いが伝わりますように、との気持ちを込めた。

 草野心平の詩、蛙のシリーズに「両目微笑」というのがある。同じ意味で使っているのだろう。

 もう一つ、It is no use crying over spilt milk.

 高校英語で、「覆水盆に返らず」と習った。天の川が Milky Way と言われるのに引っ掛けて遊んでみた。生まれた宇宙(思い)は果てしなく広がる、広がっていって欲しい、という意味を込めて。

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